昼ご飯中、義父がIQの話をしだした。自分の知り合いのIQが60で高いとか言い出した。
ついつい、反応してしまった私。
「え?60ってチンパンジーに毛が生えたぐらいの知能じゃないですか?w知らんけどw」
ダンナも少し笑いながら言った。
「お父ちゃん、IQの平均は100じゃけぇね」
「ワシらの時代はIQテストがあったんじゃ。昔はそれぐらいだったんじゃろうて」
「いや、ワシの時もIQテストあったけぇね」
そこに義母が割って入った
「IQが高いからって勉強ができるわけじゃないんよ。だって、私IQ高いんだものw。中学の先生に『お前はIQが高いのになんでテストの点数が悪いんだ?っていわれたのよw。クックックッ・・・w」
最後の「クックックッ・・・」の笑いがホンマ腹立つ。
て言うか、言うに事欠いて自分のIQが高いだと?笑かすよ、ホンマ。
この婆の発言でIQの話はパッと終わった。誰も義母にツッコミを入れず。
私も『IQ高いって一体なんぼやねん!そこハッキリ言えや!』と心の中で思いながら言葉にはせず。どうせ答えられないに決まってるから。
次の愚痴は今日。隣県の門徒さんからお花や灯籠をお墓に供えて欲しいと電話がかかってきた。
大雨だしこんな時だから墓参りに行けないからと。私は明日雨がやみそうなのでそれからお供えしますと電話を切った。しばらくして義母が
「灯籠とお花まだよね?」
と言ってきたので雨が落ち着いてからお供えする旨伝えると
「親戚の人が来られたら『なんでお供えしてないの?』ってことになるから」
と食い下がってきたので反論した。
「いや、この大雨の中そんなに墓参りにも来ないですよ」
「でも2〜3組来られてるのよ」
「だから、こんな大雨の中お花や灯籠がお供えしてなくても誰も文句言いませんよ。明日でもいいでしょう」
「でも・・・お印だけしとかないと・・お花だけでも・・」
確かに大雨の中墓参りに来られてる人は何組があった。でももしその人の親戚が来られても文句言うとか考えられない。私はつい、聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさで
「あほちゃうか」
と言ってしまった。もう最近は本当に義父母にイライラが止まらない。
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