月: 2024年3月

　私らの話に勝手に入ってくる、娘と会話してたら含み笑いをしてくる、なんならプッと吹き出し笑いする。もう、この含み笑いが前から本当に不快だったが、吹き出し笑いがとどめを刺した。
　もう普段の生活で我慢の限界はとっくに超えている。
「じゃあ、離婚すればいい」
そんな簡単な話だったらどんなに気が楽か。
　でも今回は子ども達のことより自分の幸せを優先させて欲しいとまで思った。

　ダンナにはわからない。本当の私の苦しみはわかってもらえない。
私はもう今日は本当に無理だといった。毎日毎日義父母がいる生活。毎日毎日あいつらのためにご飯を作らないといけない生活。コロナ禍から外食も旅行もほぼほぼ行かなくなったし、義父母が自分らの実家に行っても、嫌がらせのように片方は残ってるか先に帰ってくるし。

　私はダンナにはっきり訴えた。もう本当に無理だと。すると

「で？どうすんの？ラーメン？焼き肉？」

私が台所でひとり悶々としているのに自分は姿の見えないところでテレビを観ながら行ってきた。

「で？」ってなに？「で？」って。で、「どうすんの？」って！
そこで怒り爆発

「何やその言い方！で？って何やねん。どうすんの？ってなに？あんたが私のこの状況をどうしてくれんねん！」

その後私は買い物に出た。
その日はもう作る気も失せて、出来合いを買うことに。

　そしたら、だんなから「５時半にでる？」と。
私はダンナの神経疑うのだけど、こんなに私がブチギレてんのに、よく普通にそんなこといってくるなと思う。もっと他に言うことないのかと。
　もう久々に本当に精神的にイッチャッタよ、私も。

ダンナはホンマに出来合いを糞義父母と食べてたし、その後の電話でケンカの時、すごいこと言ってくれた。（以下、電話での会話）

「気をつけた方がいい、全部人のせい」

と。

「じゃあ、私がこうなってんのは誰のせいよ？」

と聞くと、

「知らないよー！！」

後に売り言葉に買い言葉とか言い訳してたけど、私の辛い気持ちを思いやる言葉は一切なし。一文字もなし。本人は「言った」と言い張ったが、嘘。全く聞いてないし届いてない。
　私はただ１ヶ月に１回だけでも良いから「晩ご飯外で食べよう」という気持ちを見せてくれたらここまでにはならなかった。（ダンナ基本外食嫌いなのでこっちから誘っても気分わるくなるだけ）

「美術館にも行ったじゃろ」

はい、これ私がガタガタ言ってやっとですけど？丸一日休みで天気が良かったのに起こしても昼まで爆睡してたし。それで私がガタガタ言ったら翌日「昼から行こう」と。昼ご飯糞義両親と食べてからやし。それをカウントしてくんなって話。

「全部人のせい」という言葉も

「じゃあ、学校や会社でいじめに遭ったり、パワハラされたりして鬱や自殺した人にあんたは『気をつけた方がいい、全部人のせい』というんやね？」

と言ったら、

「それは状況が違う」

と言い訳。

「どこが違う？同じですけど。私もあんたのお母さんに散々いじめられましたけど？嫌がらせもされましたけど？どこが状況が違う？納得のいく説明して！」

と言ったら撃沈してた。
思い出したらムカムカしてきたので一旦止めます（苦笑）。
あー、イオンモールの屋上駐車場で怒鳴ってめちゃくちゃキチ○イ出してたの私ですわ。（苦笑）。

つづく。

　義母の実家の不幸で義両親が通夜葬儀に出た後、義父が義母よりひと足先に昨日帰ってきた。
義母は今日の夕方。私は買い物中だった。
　ダンナから義母が鯖寿司や穴子弁当を買ってきたと電話してきた時にはもう精算を済ませていた。

　私の今日の晩ご飯の予定は孫のためのドリア（冷や飯で孫も義父も好物）と、手羽中の塩焼き（孫たち大好物）。
　帰ると、義母が

「帰ってご飯の用意がなかったら・・と思って」

はぁ？それ嫌味ですか？そんなわけあるかぁ！
つづけてワケワカメなこと言ってくる義母。

「鯖寿司ふたつと、穴子弁当２つしかないのよ」

「２つしか」ってなんやねん！『しか』って！

「それで？」

「だからお弁当が４つしかないのよ」

「４つしかないからなんですか？」

「だから・・・」

「足りないって事ですかね？別にドリアも作るんで」

手羽中は明日にした。

結局「４つしかない」と言ってたけど、穴子弁当ひとつ丸々残ってるし！

私はもちろん義母の買ってきた弁当なんか全く手をつけなかった。
「４つしかない」とか言って、結局私には食べさせたくなかったんか知らんけど、余ったからって私に勧めてこんといて欲しいわ！

　その後も娘との会話に入ってくるし、私と目を合わせて話そうとするけど、絶対義母の方は向かなかった。マジ気分悪い。

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　もう最近はほぼほぼイラチさんと談笑しなくなった。
ちょっと色々しんどいし、イラチさんの方は見ないようにしている。
見てしまうことあるけど・・・。

　寒くなってから私は温かい飲み物補充する。去年の始めはイラチさんと１日交代でやっていたが、イラチさんが

「なんでこんなことせんといけんのよ」

とブツブツ言ってからは私がもう率先してやっている。
何で私が・・・って従業員だから言われたら普通の仕事はやるよね。

今年ももちろん率先してやっていたんだけど、寒い時期は本当にすぐなくなるから補充が大変で、それでも必死でやっていたら（もちろんお客さんが少なくなってから）、なんだかイラチさんがブツブツ言ってたらしく、翌朝

「今日は私がやるから！」

と言われ、もちろん異論もなく仕事を譲った。私が必死で３０分近くかかっていたのを、イラチさんはその半分の時間で終わらせ、心なしか（私の偏見？）ドヤ顔でレジに戻ってきた。
　そしてそのまた翌朝。イラチさんが出勤してくる前に深夜の人から

「ねぇ、昨日ホット飲料補充したよね？」

とちょっと怒り口調で言われたので、多少ビビって

「いや、昨日はイラチさんがやるって言われたので私はやってません」

と言うと、

「やっぱり〜！！おかしいと思った！あんたがあんないい加減なことするとは思ってなかったンよ！！」

　私、前日イラチさんの補充した後は確認せずに帰った。
いつも私はパンパンに補充するけど、その後副店長が確認したら半分か、３分の２しか入ってなかったらしい。副店長はそこまでしか気付いていなかったけど、

「いつもあんただったら残った箱の飲料、整理してくれてるじゃん？それがもう全然やってなくて、深夜大変だったんよ！夕勤の子らはせんからね！」

とほほ・・・。で、副店長からホット飲料の補充は「おばちゃんにしてもらいますから」と言うことになった。
　私はなんか、間接的に恨まれた感じ？イラチさんはプライドを傷つけられたみたいな感じになったけど、知らんよ〜（汗）。

　そのイラチさんの話はまだあるんだけど・・・。
つづく（苦笑）。

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昨日X（旧Twitter）で愚痴った件。

ダンナには期待しないとソロキャン始めたのが2年前。それでも寒い時期は行かないので、ダンナが何か言うとそりゃ期待するよね。でもあいつ、口ばっかりでムカつく。どうせ今日も昼過ぎまで寝てんだろ。ま、私は今日はもう約束してんだけど。 pic.twitter.com/RC2E0Ny8nL

— おばちゃん (@obaoba_2525) March 8, 2024

　ダンナは昼過ぎまで寝てたと思う。私が昼前に出かけるまで寝てたし。
私はダンナが休みとか確認してなかったから、朝起きてこないダンナの様子に、予定表と日程表を見たら全くの休み。な〜んもなし。

　家から車で１時間の美術館に行きたい、行こうやって言ったのいつだっけ？もう１ヶ月経つだろ。車で１時間ならすぐ行けるやろ！

　で、腹立ってLINE出した。帰ってきた時のダンナとのケンカ。

「お前今日友達とご飯食べに行ってたじゃろ」

「だから？あんたが美術館行こうと予定してくれてたら友達とご飯は行ってませんでしたが？」

「友達と出たんじゃけぇ、えかろう」

「何回も言ってますけど、私が友達と遊びに行くからええじゃろとか言うなら、あんたと結婚生活続けてる意味ないのよ？こんな卍に縛られた生活よりひとりの方がめちゃくちゃ自由にできんねん！何回も言うけど、あんたの糞みたいな両親と同居してやってる私を定期的かつ継続的に労えや！私がどんだけあんたの母親からの嫁いびりに耐えてきたと思ってんねん！それでも２５年間は明るく笑顔で仲良くしようと努力してきたんや！うちの無駄にした２５年間返してくれ！」
「あんたのお母さんもお父さんも買いたいもの買ってデパートでは年間１００万以上使ってるカード４〜５年前まで持ってたし、、行きたいとこ行って旅行もよく行ってたし、お盆終わったら毎年１週間旅行行ってたし、アホみたいに高い皿とかばんばん買うて、うちは下宿屋でもすんのか？３０人以上は飯出せるわ！私なんか嫁いびり散々受けてきた上にあんたのお母さんとの格差はなによ？」

はい、ここからは無言。
今日は朝から私は誰とも話したくないオーラ出してんのに、チャレンジャー強メンタルの義母が話しかけてくる、話しかけてくる！Twitterでも愚痴ったけど、その他にも

「しゃもじがないのよ〜」

「私、昨日昼も夜も家で食べてませんから知りません」

「そうよね〜」

晩ご飯を作ってたら

「ちょっとコンビニ行ってくる・・・ああああ〜！あったの〜？！しゃもじ！！」

「私は一切触ってないし、意識もしてません！全く無関係ですから！」

（過去３回、なくなったものが見つかった時、わたしが犯人扱いされたので思わず全否定。内１回はダンナからも犯人扱いされ、その時に猛抗議した）。

はい、またやってしまいました。もうどうにも義母が無理で無理で。

今日は娘が頂き物のピザ２枚を持って来た。

「ピザとパスタにしたら？」

じゃあ、年寄りは刺し身でも買ってやるか。
優しくない？優しいよね。嫌いだ、○ねと言いながら、私それなりにちゃんと嫁やってんのよ。しめサバも買ったし。

で、帰って義母の顔見たら拒否反応が半端なくて思わず言ってしまいました。

「私ら今日はピザとパスタにしますから。お義母さん達はピザとか食べないでしょう？」

と。
　昔何度かやられたのよね〜。

「私らは今日は干物にするから！」

　それはそれは結構な剣幕で。若い私は何も言えず。『え？どういうこと？私たちの分はないってこと？なんでいきなりこんなこと言われるの？』
　もうその時私は何作ったかあんまり覚えてない。すごく辛い記憶。

「今日は私らはステーキにするから！ヒデは肉は食べないからね！」

　怒鳴る勢いな物言い。その時ダンナは体調が悪かった時。その時も私は何作って２人で食べたんだろう。

　最後に義母に「今日私たちは○△食べるから！」と言われた時は私も結構厚かましくなってて

「あ〜、晩ご飯別々ってことですね！」

と言い返した。すると

「いや、別に別々ってことじゃぁ・・・」

と気弱な言い方になったので

「え？別々ってことでしょ？別々でいいです！」

とキッパリ言った。私は別のおかずを作り、一切義父母には分けず、知らんぷりしてきたら

「これ、食べる？」

と。

「いや、いりません！」

ダンナは何も知らないから食べてたけどね。
　なんか、そんなことを思い出してしまって、つい「私たちは今日はピザとパスタにしますから」と言ってしまった。
　本当は「お義母さん達には刺し身としめサバ買ってきましたから」と言うつもりだったのに。
　なんでそんなこと言ってしまったかというと、その直前に娘と話してたら義母が得意の私の言葉尻を捕まえて鼻で笑ったから。
　以前は

「アッシーくんがええよ、ふふふ」

とバカにしたように笑っていたが、今は控えめに鼻で笑うか、小声で

「色違い・・ふふふ」

　もう何の言葉で笑ってんだか意味不明なのよ、もう。この期に及んで自分が今どんな立場になってんのかイマイチわかってない！とにかく嫁をバカにしたいわけよ。

その鼻で笑う義母に私が過剰反応。これをPTSDと言わずしてなんて言う？

　それでもパスタででき上がったら娘に食べるかどうか、義父母の部屋に聞きに行かしたよ。
ちゃんと取り分ける私、めっちゃ良い嫁じゃない？本当ならもう糞喰らえ！だよ。

ただ、「ピザとか食べないでしょう？」と言ったら義母が「食べるよ〜」と言ったのはスルーしたけどね（笑）。

　

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同居の愚痴っていうか、もう姑仕返し記録みたいになってる・・・（汗）。

義母は昔から夜洗濯し、夜に干す。今はほぼ部屋干し。
私は朝洗濯。うちは陽当たりが悪く、冬は完全部屋干し。
少し前、私がバイトから帰ると、バイトに行く前には干してなかった義父母の洗濯物が干してあった。はぁ？

　私は当たり前に洗濯し、義母に

「洗濯物どけてもらっていいですか？お義母さんは夜洗濯じゃないですか」

「え、そうかいね」

「いや、昔からそうでしょ」

「あんた乾燥機使うんじゃなかったん？」

「タオルは乾燥機ですけど、孫の服とかもあるし、全部は乾燥機にかけてません」

我ながらよくここまで言ったと思う。
そして昨日。

「明日の朝、洗濯していい？」

と聞いてきた義母。５〜６年前まではこんなこと聞いても来なかった。
年取って、夜しんどくなったのかも。

「別にいいんじゃないですか」

「もうなんか疲れちゃって」

「でも私は明日バイトから帰ってきたら洗濯しますからね」

「あ・・そう」

そしたら慌てて洗濯機回す義母。

「やっぱり直ぐ済むし、回したわ」

あったり前じゃい！

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少し前のことだけど。

バイトから帰って一休みしている私に姑が

「この掃除機使っていい？」

と聞いてきた。
はぁ？いつも使ってるやろ！何が言いたいねん！
こういう言い方をする時は決まって『なんでか聞いて〜』というアピール。

「はぁ？使えばいいんじゃないですか！」

とそっけなく答え、なぜか聞き返してこない私にしびれを切らして

「それがね、孫ちゃんが持ってきた花瓶の中が汚れてて・・・」

あ〜、それが言いたいんですか！てか、娘から花瓶もらったの、あんたな。私じゃないで。

「あ〜、はいはい、娘の花瓶が汚いアピールですか！」

そこから私の怒りがもう止まらなくなって（言うなればPTSD発症状態ですよ）、姑の部屋に向かって

「マキタの掃除機今まで使ったことないんか！白々しいねん！」

と言ってしまいましたわ。
バッチリ聞こえてたみたい。
程なく姑が出てきて

「私は孫ちゃんの花瓶の中の木くずを吸っていいか聞きたかったのよ」

「じゃあそう聞けばいいんじゃないですか？『この掃除機使っていい？』って白々しいんですよ！結局娘が持ってきた花瓶が汚れてるって私に言いたかったんでしょ？言い方がホンマに白々しいんですよ。その花瓶も私がもらったんじゃないし」

「・・・私が言うことは全て白々しいんじゃね」

そう言えば、私が「そこまで言ってない」とか黙ったりひるむんじゃないかと思ったか知らんけど、黙るかぁ！ひるむかぁ！

「あーそうですね！昔からず〜〜〜〜〜っとそうです！昔からお義母さんの口から出る言葉は嫌味か白々しいことばっかり！」

そこからプチ罵詈雑言タイム突入ですよ。
私も何も自分から年寄りをいじめたくはないよ？だけど、２５〜６年姑の嫌味・小ばか発言・いやがらせに耐えてきて私も性根が腐り切るというもの。

姑がそんなつもりなくとも、少しでも嫌味や小ばかにしてきたと感じたらもう怒り爆発ですわ。

そこから何を言ったのか全て覚えてないけど、

「私がどれだけお義母さんからされたり言われたりしてきて不快感を押し殺してきたか、我慢してきたか！今の私のこの態度はあんたが私にしてきたことの結果ですからね！私はこんな嫌な性格ちゃうかったし、精神科にも行ったことあるんですよ」
「私のことは病気だと思ってください。滅多なこと言ったらどんな目に遭うか覚悟してほしいですね！」

「あんた」とは一回言ったの覚えてるけど、まだ敬語使ってるだけマシだと思って欲しい。
それでもなお、普通に話しかけてくる姑のメンタルよ・・・。こっちがメンタルやられるわ！