【同居の愚痴】別に普通のことじゃないですかぁ?ww

義母が洗って干していた布巾と台拭きを熱湯オキシ漬けしていたら、台所にやってきて私に聞いてきた。その時の会話。

「あれ、私が干していた布巾は?」

「あ、熱湯に浸けてます」

「私、洗ったのよ!」

「でもお母さん、石鹸もつけずにお湯ですすいだだけでしょう?あれじゃあ布巾くさくなっちゃうんですよね。つまり除菌されてないってことなんですよ」

「でも私が洗ったんだから洗い直さなくていいじゃない!」

はい、待ってました!この言葉。

「え?別に普通のことじゃないですか?私お義母さんに散々やられてきたことですけど?」

「してないわよ!」

「は?いいですねぇ、年寄りは好きに言えて。なかったことにしようと思ってます?お義母さん、私が掃除機かけた後、ダスキンかけたり、雑巾掛けした後にまた拭いて『私が拭いたら真っ黒だったわよ』とかめちゃくちゃあったじゃないですか。何なら娘も覚えてますけど?チェックして嫌味言うの十八番だったでしょ?私がちょっと布巾洗い直したからって文句言われる理由はありませんけど。何ならお互い様ってことですよ」

「そこまで言わなくていいじゃない」

「はぁ?こっちはずーっとお義母さんからの嫁いびりに耐えてきた歴史があるんです。よその坊守さんに話したら『凄まじ過ぎる』って言われましたわ。もう自分の身を守る為にはどんどん言わせてもらいますし、お義母さんも近い将来のこと心配されるんでしたらおとなしくした方がいいんじゃないですか?ま、私はもう無理ですけど!ww」

と言ったら黙って部屋に戻っていった。

そして今朝。

「嫁ちゃん、○日に隣県行くの?私らが行った温泉があるのよ、あそこ日帰りでも入れるから行ってきたら?」

と温泉宿の名前を書いた紙を渡してきた。しかも満面の笑みで。

必死か!!

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【同居の愚痴】いい加減空気を読んで欲しい

一昨日Twitterで愚痴ったんだけど。

今日はトンカツにした。一昨日コロッケで今日豚カツって(笑)。でも今日は珍しく一緒に買い物に行ったダンナが「トンカツにしよう」と行ったから。

で、例の如く義母に邪魔されないように急いでトンカツの準備を始めたら・・。
出てきたよ、絶妙なタイミングで。でもそれをフル無視し、トンカツに小麦粉付けて卵液つけてパン粉付けてたら3枚目で卵液の皿を取り上げて自分の前に持っていって無理矢理横取りしてきた。いや、4枚しか揚げないんだからもういいわ!

そんなオーラを出してたのにお構いなし。しかもちゃんと卵液つけてないし!

「あ、卵ついてない!」

と卵

の皿を取り戻して自分でやった。
本当に邪魔!!一緒にしたくないっちゅーの、なんでわからないかな?
て言うか絶対嫌がらせよね?

あと、ムカつくのが、洗剤のフタ。フタって言うか、注ぎ口?その引っ張り具合。
私はフルに引っ張るが、義母は気がついたら絶対押し戻してる。

どうでもいいわ!という人もいると思うけど(笑)。
私のイライラポイントです。義母仕様だと、「あれ?洗剤出ない!」となる。
義母は力加減をしらないから私仕様だと、ドボドボ出し過ぎるのだと思う。別に力入れなくても洗剤は出るのに。
で、今日婆が文句言ってきた。。

「ねぇ、洗剤の注ぎ口、こんなに引っ張らなくて良くない?出し過ぎるのよ」

「え、お義母さん、力入れ過ぎなんですよ!私は全部引っ張った方が洗剤の量を調節しやすいですから。逆にお義母さんみたいにちょっとしか出ないようにされるとギュッと押さえないと出ないでしょう」

「そう?でも私出し過ぎるから」

「だからお義母さん力入れ過ぎなんですって!脱衣所のタンスも台所まで響くほど力いっぱい閉めてるし、洗濯物干した後の障子も何か怒ってんの?ってぐらい大きな音で閉められて2階で子どもたちも寝てるのにうるさいって言うほどでしたからね」

ここで、しれっと文句言ってみる(笑)。本当はもっと言いたかった。2台前の洗濯機のフタもバンバン大きな音ならして思い切り閉めてたの、最後はとうとうフタのジョイント部分が疲弊して折れた。それ、買い替える時に義母が

「嫁ちゃんが壊したのよ〜ww」

とか言いやがったからね。あんただよ、あんた!!

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【同居の愚痴】あ〜もうイライラする!!からの回顧

私はどちらかというとファッションにはあまり興味がなく、服にはお金をかけたくないタイプ。なのでおしゃれ着洗いは滅多にしないが、孫のニットの服の洗濯を頼まれ、エマールのボトルを持ったらやけに軽い。

嘘だ、そんなはずない。めいっぱいあるはずのエマールが・・・。

「お義母さん、エマール使いました?」

「あ〜、その洗剤ず〜っとあるから使い切ろうと思って使ってるw」

「はぁ?これおしゃれ着洗いの洗剤ですよ!なんで使うんですか!」

「え、ダメだった?だってずっとあるから」

「私が買って置いてるんですから少なくとも勝手に使うのやめてもらえますか?」

「あら、ごめん・・・どうしようか?弁償しようか」

「もういいですから、今後はお義母さん用の洗剤以外を使う時は絶対聞いてください!」

こういう手の会話、昔義母から散々やられたわ。

「花注文したの誰?私聞いてないけど!(怒)」

とか、「このお茶わん(もしくはグラス)使ったの誰よ?」とか。お茶わんとかグラス使っただけで怒られるとか何?てか、グラスの時は義父が使ってたのに私が怒鳴られるとか。

そんなことを思い出すと本当に腹が立ってやり返すつもりはないけど、イライラして言ってしまう。

1年前にフォロワーじゃない若い女の子のリツイートとリプが目に入った。申し訳ないけどその時はスルーした。若い女の子とバトルする気もなかったから。

もう一枚。

若いよね。良い子だと思う。正論といえば正論なんだけど。

まず、私の母親は兄の嫁がした拭き掃除の点検をして

「私が拭いたら真っ黒だったわよ!」

などとは言わない。しかもうっすら汚れがついても「真っ黒」だとわざと大げさに言ったりもしないし、私信のハガキを私がまだ読んでないのに先に読んで、

「あんた、妊娠中毒症だったの?」

と嫌味を言ったりもしないし、初節句で実家から送られてくるはずのひな人形も

「あんたの親からつまらない人形が送られてきたら毎年人形の顔見て私が腹立たないといけないから私が買う。半分出すから」

などと言ったりもしない。
私の親は別に買ってくれと頼んでもないのに自分の好みの服を買ってきて、

「あんたに買ってきたから。爺さんにもお礼をちゃんと言ってね」

と強要もしない。自分のお下がりも散々押し付けた揚げ句、

「いらなかったらいいのよ。あげる人はいくらでもいるから」

と言うので「いりません」と断ると

「なんで?(怒)」

と怒ったりもしない。私の親は「真意がわからない」と言っただけで

「あんたみたいなのが『真意』とかいう言葉使うの?ww」

とバカにしたりしないし、いちいち人の言葉尻をつかまえて小ばかにして笑ったりもしない。

私の親は嫁を家に縛りつけて「どこに行くの?何時に帰るの?」「どこに行ってたの?遅いじゃない!」(別に遅くも何ともない16時前に帰っただけ)と自由を奪おうとはしない。

もっともっとある。嫁いびりのネタはここに書き切れないほど。若い女の子はそんな嫌な態度を取られたことがないから言えるのよ。

逆に自分の親がそんなことをしたら毒親認定するし、何なら縁を切っていいとさえ思うよ。

「自分の親が言われたら」?それは全ての人に当てはまることじゃないかな?

「友達が悪くいわれると考えたらそんなこと言えない」?
あなたは友達の悪口も言ったことがないのかな?友達に不満を持ったこともないのかな?友達になろうと決めたの自分やろ・・・って自分にはね返ってくるよ。

幸い、私の子どもたちは私の苦労を知ってくれている。「将来そのようにならなければいいですね」の「そのような」がどのようなのかわからないけど、それなりにちゃんと育ってます。

その若い女の子が結婚して嫁姑の関係になったら・・・わかる日が来るかも知れないね。知らんけど(笑)

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【同居の愚痴】コンビニの研修で義実家の糞ぶりを再確認

オミクロン株が急激に増える少し前。
バイトの研修が再開した。

私が受けた研修は新入従業員への教育を従業員さんでやりましょうというもの。
この研修を受けながら、私が嫁に来た時のことと重ね合わせて心の中でムカムカしていた。
細かい内容は言えないが、大まかに言うとどこの新人研修でもあるような当たり前のこと。

仕事内容・手順の説明

私が嫁に来た時、な〜んにも教えてくれなかった。在家から嫁いで来て何もわからない私に何も教えてくれず、いきなり怒られることばかりだった。

「ダスキンのホコリ落としてないの誰?」

公団住宅出身の私にはダスキンのホコリをどうするのかもわからず、掃除機で吸い込んだこともあったが、急いでいる時はそのまま元の位置に戻すことも。
すると義母に怒鳴られる。

ある時は別に頼まれてもいなかったのに、朝

「何で花の水替えてないの?」

と怒鳴られた。墓参り用の花だ。
まぁ、私も気が利かないと言えばそうだ。でも在家から寺に嫁いできて、しかも他人の家だ。若い私は触っていいのか悪いのかさえ判断がつかなかった。

門徒さんにお茶を出す時のお茶わんでも後から怒られた時があった。

「こういう時にこのお茶わんは使わないのよ!」

義母のこだわりがわからなかった。そもそも義母も義父も気分次第で発言し、言うことが矛盾することがよくあり戸惑うことばかりだった。
またこの頃、自分の靴を靴箱に入れたら、倉庫に投げられたこともあったし(義父)、嫁入りに持ってきたからし色のモカシンを「薄汚れてるから捨てたから」と倉庫に置いていたにも関わらず義母に勝手に捨てられたこともあった。
私の靴は玄関横とは言え、倉庫に置いていたし、今では倉庫に靴箱を置いてそこにいれている。話が脱線(苦笑)。

やってみせる

もちろんそんなこと全くなかった。実際にやってみせて実践してもらう・・・なんてことはなく、わからない寺の仕事はほぼほぼいきなり怒鳴られて覚えた記憶しかない。
そりゃあ、自分は寺の出身で姑に仕えたこともなく、自分が好きなようにやってきた女王様だ。自分ができることは嫁ができて当たり前。なのにできないなんてダメ嫁だとか、仕えない嫁だとしか思っていなかったのだろう。
そもそも嫁の私には人権はなく、気遣われることさえなかった。
だから自分が言いたいように言い、怒り、怒鳴ったのだろう。

アドバイスする

アドバイス?もちろん皆無。

「え?そんなことも知らないの?ww」

とバカにすること多々。
人のことはバカにするが、世間知らずのくせに自分はバカにされるのが何より嫌い。
義姉にピーラーの使い方を知らないことをバカにされめちゃくちゃ怒っていた。

「誰だって知らないことがあるんだからバカにしなくていいじゃない?」

と言いつつ、私のことはしょっちゅうバカにしていた。それもわけわからない事でバカにされた。

何度も繰り返す

研修でもこの言葉は、『仕事内容の説明→やってみせる→実践してもらう→アドバイスする』の繰り返しだが、義母は繰り返し私に嫌味を言い、時には罵倒し、バカにした。
今では後悔しかないが、この義母の繰り返しのモラハラをたまに抗議したものの25年間必死に耐えてきた。
我慢するんじゃなかった。早く鬼嫁になっておけばよかったと後悔しかない。

誉める

これはたまにあった。本人は『飴とムチ』を使い分けてるつもりだったと思う。
でも私には全く響かなかった。ただただ、外で悪口を言われたくなかっただけ、出ていかれたくなかっただけだったのだろう。
それが今では気持ち悪いぐらいに誉めてくる。私の料理、服(義母みたいに何万もする服着てないし、嫌味にしか聞こえないけど)とかホンマに気持ち悪い。

今、誉めてきたりにこやかに話しかけてくるのは自分の老後の心配からでしかない。
『死ぬまで家で看てもらいたい』この一言に尽きると思う。
もう私は生理的に無理だから何かあったら直ぐにでも施設に入ってもらう。

今回研修を受けた内容は、息子夫婦が帰ってきた時には役立てたいと思う。
その前に同居は絶対避けたい。

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