【同居の愚痴】同居嫁はTwitterで余計なアドバイスは求めてないと思う。

私がTwitterを始めたのはもう10年以上前だと思うけど、同居の愚痴を吐く為。リア友には教えないアカウントで苦しい気持ちを思い切り吐きたかった。

今のアカウントはふたつめ。一つ目はまだ残しているけど、鍵垢だった。
ブログを始めるようになって、アカウントを別に作って公開にした。
同居嫁さんたちとの交流がしたかったから。

でも公開にしたことでたま〜にアドバイスしてくる人がいる。
いや、有り難いと思う。良かれと思ってしてくれていることだから。

でもあ◎かさんはひどかった。宗派の違う私に自分の宗教を押し付けてきたのもあるが、そもそも私の愚痴に最初の言葉がこれだった。

「わざとじゃないんだからゆるしてあげようよ〜」

何に対してなのか忘れたが、この人には後から教えてあげたら良かったと思った。

まず、その人の気持ちに寄り添うのが先じゃない?

どこの宗派だかわからないが、この人には人の悩みを聞くチカラはないと思う。
それでも聞こうと思うなら最初から最後まで黙って聞くことをオススメする。

わざとじゃないから許してあげる?ならわざとじゃなければ何をしても許されるとでも??
わざとじゃないければ何でも許してあげないといけないの?それって理不尽って言うんじゃない?

あと、男の人の発想で絶望的だと思ったのが、

「姑さんは寂しいのではないでしょうか?思い切り甘えてみたら?」

悪気がないのは重々承知してる。良かれと思って仰ってくださっているのも。
でもこの時点でもうその発言は自分の母親とオーバーラップしたかのような姑よりの視点。

しかもフォロワーさんではないので、その時の私の愚痴ツイートを読んだだけでそう言うのは違うと思う。何なら私のブログの「同居の愚痴」カテゴリを全部読んで欲しい。
もちろんそれは私の言い分だけど、こんなにひどい目に遇わなければこんな腐り切った鬼嫁になってない。
ダンナすら大して守ってくれない中でこんなに武装した鬼嫁になってないよ。
そうは言っても、今でも極力普通に生活してるから。
話しかけられた最低限答えるし、挨拶されたらきちんと返す。
ご飯だって朝ご飯以外はほぼ一緒に食べてる。

そもそも私は25年間、義両親とは仲良くしようと本当に努力した。本当に努力したとハッキリ言える。
在家から嫁いできたばかりの私になんの仕事も教えてもらえず、いきなり怒られたこともしょっちゅうだった。毎日毎日嫌味言われたりバカにされたりしてもどこかで切り替えて笑顔で接していた。
義母が美容院やデパートなどに出かけると言えば、自ら進んで送り迎えしていたし、私ができることはやっていた。義祖母(義母の母)の長距離送り迎えも何度もした。気持ちよくやった。
その努力をことごとく潰してきたのは義母であり義父だ。

義母は家にいる日は毎日何かしら嫌味を言ったりバカにしたりしてきたし、ある時義父は私に

「休みがなくて当たり前。ストレス溜まって当たり前」
「嫁の分際でワシらに盾突くな!」

と言い放った。

同居嫁は何も最初から義父母が嫌いだったわけではない。ダンナの親だからと仲良くしようと努力してきたの。たまに衝突はあったけど、25年間本当に努力してきた。
その努力を知らずに姑を養護するような発言は本当に苦しい。
「大変でしたね」の言葉がかすむ・・・。

同居してくれる、あるいはしてくれた嫁さんに感謝するのはいいけど、ちゃんと態度で表して欲しい。見える形で労って欲しいし、フォローして欲しい。
もう、同居嫁が我慢する時代ではないと思う。息子にとって良い母でも嫁にとっては良い姑とは限らない。

とにかく、この約30年間の私の苦労をTwitterのたった140文字でアドバイスできると思わないで欲しい。

Twitterで愚痴を吐く同居嫁はそんなアドバイス求めてはいないです。
生意気言ってごめんなさい。

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【同居の愚痴】久々義父とやりあった。でも絶対負けない!

発端は午前中。

この時は黙って引き下がった義父だが、前のこと(体が震えた体が震えたその2参照)もあって頭にきていたのか、しばらく経ってから文句言ってきた。

「ワシは電話してたんだからね。あんたはワシの言うことに刃向かうのはおかしいでしょ?」

「え?刃向かうってなんですか?私が先に掃除していた所に電話持ってきたのはお義父さんですよね?わざわざこっちで電話する意味ないのに来たんですよね?」

「ワシが電話してるんだから掃除機止めるのが本当でしょ?」

「だからこっちで話さなくていいですよね?お部屋で話せばいいじゃないですか」

「なんであんたはワシの言うこと聞かんのや」

「私早く掃除終わらせたかったし、いつ終わるかわからない電話待ったりしませんよ。だってこっちで話さなくてもいい内容だったじゃないですか」

「・・・なんであんたはそうなんや。親の言うことは聞くもんじゃろ」

「お義父さんの言うことが絶対なんですか?お義父さんの言うことに100%従わないといけないんですか?」

「おう、そうじゃ!」

「え?びっくりなんですけど!年寄りだからって何言ってもいいってもんじゃないですよ」

「あんたはああ言えばこう言う!!」

「言いますよ!もう黙ってませんから。こないだだってブツブツ言ったからって扉こじ開けようとしてましたけど、私全裸でしたからね!セクハラもいいところですし、ブツブツ言ったからって威圧的に怒鳴ってくるとか、言葉の暴力でしょ!おかしいですよ。ブツブツぐらい言いますわ。それを聞き耳立てて怒鳴ってくるってなんなんですか!」

「ワシは聞き耳なんか立てとらん!」

そう言って、私が追い討ちかける前に部屋に入って行った。
その後何も話もしてないし、何も言ってこなかったけど、私が作ったオムライス食べてるっておかしくない?
もう本当に義とは食事は別々にしたい。

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【同居の愚痴】体が震えた その2

【同居の愚痴】体が震えた
のつづき

日曜日は義父母は部屋で大河ドラマを観る。
通常ならそれまでに風呂に入る義父母だが、この日は色々あって風呂に入らなかった。
そうなると、8時45分から義父母が先に入ることになり、翌日早朝のバイトがある私は遅くなるので先に入ることにした。

脱衣所には鍵はないのでビニール紐をドアノブに引っかけて開かないようにした。
これがよかった。でも脱衣所に電灯もつけていたからまさか以前のようにお構いなしに戸を開けようとするとは思わなかった。

服を脱ぎはじめた時、義父が思い切りドアノブを引っ張り、開けようとしたのだ。
それも1回引っ張っただけでなく、2回も3回も無理矢理こじ開けようとしてきた。
私は慌てて

「お風呂に入るので!」

と大きな声で言い、ドアをしっかり閉めた。
そして服を脱ぎながら小声でブツブツ

「1回開かなかったらわかるでしょうよ。なんで2回も3回も開けようとするかなぁ」

と言うと、

「なに?なんかブツブツ言うたんか?!」

と怒鳴ってきた。
え?聞き耳立ててたの?怖っ!
そしてその直後にまたドアノブを引っ張り開けようとしてきた。
その時私はもう真っ裸。

「やめてください!服脱いでるのに!」

「何ブツブツいうたんや!」

ガン無視して風呂に入ったが、お風呂から上がって、リビングにいるダンナに大文句。
なんなら爺出てこい、相手してやる!ぐらいの勢いで義父母の部屋に聞こえるように言ってやった。

「なんなん?無理矢理開けてこようとしたからブツブツ言っただけやろ!ブツブツぐらい言ったらあかんのか!あんたのお父さん、コソコソ覗き見するだけじゃなく、聞き耳まで立ててんの?普通にキモイんですけど!」
「ブツブツ言っただけで怒鳴ってくるってなんなん?は?ブツブツぐらい言わせてくれ!」

もちろん義父出てこず。なんや!結局ヘタレか!ちょっと怒鳴ったら私がしょぼんとするとでも思ってんの?あんたに威厳も何もありませんから!

で、リビングにいたダンナに義父が怒鳴ってきたのが聞こえなかったのか聞いたら

「なんも聞こえなかった」

とテレビ見ながら言われた。
この態度(テレビから視線を外さない態度)が本当にムカついて、この後しばらくダンナには大文句。もうビョーキ。精神的におかしいんだもん。自分でもわかってるよ。
でも怒りが抑えられないんだから。
私のこの日の4行日記は大荒れに荒れた言葉しか書いてない。

ダンナ、黙ってるだけで何も言わないからLINEでも送った。
ホンマに義父は無理。絶対世話しない!絶対!

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【同居の愚痴】怒りで体が震えた

前から「義父は愚痴る価値なし」と思ってあまり愚痴っていなかったが、実は義母より嫌い。
前にも書いたと思うけど(もしかしたら前の消したブログかも?)
頼んでもいないのにダンナがドラッグストアで「安かったから」と紙おしめを買ってくると

「男におむつを買わすな!」

とダンナには言わずに、ダンナがいない時に私に怒ってくるし、
彼岸のお中日が終わったので1時間ダンナと買い物に行くと

「彼岸中はたとえ暇でも!たとえ1時間でも出かけることはならん!」

と怒鳴った次のお彼岸中からはよく義父は1日ゴルフに出かけた。

1時間はダメだけど1日だといいのか?

子どもたちが幼い頃、嫁いびりと自由のない、極端に言えば監視と管理された生活に気持ちがいっぱいいっぱいになった時も義父に言われた。

「休みがなくて当たり前、ストレス溜まって当たり前」

「出て行くなら子どもは置いて行けよ」

これが寺の住職なのか?と思った。そこから2〜3年、今思えば新型鬱みたいな感じだった。
外ではいつもの明るい私。でも一歩家に入ると感情を失ってしまったかのような表情担っていたと思う。長男から

「お母さん、病気みたい」

と言われたのを覚えている。
2〜3年はトンネルから抜け出せない状態だった。煮詰まってしまうと朝起きられず、24時間トイレも行かずに眠り続けた。1〜2ヶ月に1回はあったと思う。次の日の9時から10時にダンナに「いい加減に起きたら?」と起こされてしばらく起きる・・・でもまた寝る。みたいな。

ダンナがお参り忘れたり何か失敗すると、ダンナには直接言わず、私に言う。
あまりに言うので

「私に言わずにヒデさんに直接言ってくださいよ。住職教育はお父さんの仕事ですよね?『ワシは教育専門じゃ』と何度も仰ったじゃないですか」

と言ったことがある。

「言うよ」

と言ったきり黙った。教育は専門じゃなくて大学で専攻しただけ、あんたの専門は宗教だけどな!!

私に届いた知り合いからのハガキは先に読んで嫌味を言うし、磨りガラスの枠の透明ガラスからリビングにいる私たちをコソコソ覗いてくるし、そもそも私が嫁に来て脱衣所のドアをお構いなしに開けようとしたことが何回もあり、私は鍵がない脱衣所のドアノブを持ちながら服を脱いだり着たりしていた。

もう脱衣所のドアに関してはトラウマ級。

私も強くなってきた15年めぐらいに持ったドアノブを開けようとした時に結構な剣幕で

「だれ?」

と怒鳴ってから義父も少しは気をつけるようになった。

でも今日は・・・。

つづく。

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【同居の愚痴】絶対着拒解除しませんから!

今日は義母の携帯機種変デーで昼からつぶれた。
今月末でガラケー終了で

「毎日毎日もう終了しますって通知が来るのよ!」

と時々ぎゃーぎゃー騒ぐ義母をスルーしていたが、あまりにもうるさいのでダンナをせっついた。

「あんたもうお参りなければ機種変行けばどうなん?」

前の契約者はダンナだからひとりで行けばいいと思ってたら

「お前も行ってくれるよね?ワシもUQモバイルに変えるから」

ゲッ。なんで私が義母のために行かなあかんのよ。てか、UQモバイルに変えるからなに? 私の携帯ちゃうし!まぁ、行き先はどうせエディオンだからあちこち見て回ればいいか〜と付いて行ったら。

「お客様、今何ギガの契約ですか?」

「え〜と、3ギガだと思います・・・ほら」

え、「ほら」って、デジラアプリ見てもわかるかい!残りのギガが出てるだけや!
ダンナのスマホ奪い取ってMy auアプリを開いて確認。

「7ギガになってるけど」

「あ、そうだった?ワシ、結構ギガ使っとんじゃな」

「じゃな」じゃないよ!どこ見て言ってんのよ!

「お母様の携帯の契約者様はどなたでしょうか?」

「え?誰?」

「あんたやけど」

いや、請求書いつも見てるやろ!わざわざ紙で取り寄せてんのに!
もう後は大丈夫かと思って私は近くに晩ご飯の食材買いに行ったらすぐさま電話が

「やっぱりお母ちゃんの身分証明書がいるっていうから取りに帰って」

今晩何しようかと見始めたところ。もう今日は総菜でいいわ!と思って適当にコロッケとサラダかって電気屋の駐車場に戻り、家に帰って義母の保険証をもらって戻る。
そんなこんなで家に帰り晩ご飯後、携帯の設定が私の仕事。

「ワシはアンドロイドわからんけぇの」

ワシもほぼ触ったことないわ!で、ワンタッチで電話をかけられる設定をしていたら義母が言ってきた。

「ねぇ、嫁子ちゃんの電話番号も入れといてよ」

「え?」

「前のガラケーはあんたにかけてもなんかおかしかったから」

「は?前に言いませんでした?私、お母さんの電話は着拒してますよ?」

「ちゃっきょ?」

「着信拒否です!お義母さんからの電話ってろくな電話じゃないんで、私は受けたくないです。怒鳴られたりするのも不快だし」

「私、そんなひどいことしてないでしょ」

「いや、前にも言いましたよ?お義母さんからの電話、スピーカーにしてないのに他の人に丸聞こえで『激しいですなぁ』と驚いてましたよ?前にも言ったのに大丈夫ですか?」

「・・・。」

「ひどいことしてないって自覚症状ないの怖いですわ。私に対してひどいことしてなければ今私がこんなことになってるのはなんでですかね?」

もうホントにこの人からの電話は絶対受けたくない!!

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【同居の愚痴】自分は掃除しないくせに偉そうに嫌味を言う姑

うちは24時間風呂で、17時には義父が一番に入る。
24時間風呂だからまだいいが、それでも年寄り2人が入った後の風呂は微妙に臭い。
風呂のフタを開けた時の臭いは不快。
24時間風呂は2台目だが、今のが壊れたらもう買わないとダンナ。私も賛成。

もう風呂の水は毎日替えたい。
浴槽以外の掃除は入ってる時にしたり、カビ対策も「きになるニオイトリ」や「おふろの防カビくん煙剤」ダブルでしているが、夏でも義母は風呂の窓を閉め切ったり(大金払って絶対覗けないように窓の外から面格子付けたのに)、私が最後に入って換気の為に窓を開けてるのに後からわざと閉めたり(換気扇が壊れているので窓開けるしかない)。
頭に来て一度風呂場から叫んだことがある。風呂場の隣が義父母の部屋。

「窓締め切ったらカビが生えるやろ!誰が風呂掃除すんねん!」

これ以降、わざと閉めることはなくなった。

そして、例の如く浴槽の隅がぬるぬるしてきたので前日私が最後入った時にオキシ漬けし、翌朝バイトから帰ってきて風呂掃除をした。
この日は花粉症の影響か、寝不足からか頭が痛かったので私も確かに掃除が行き届いてないところもあった。

孫がおもちゃを置いてる窓際。
そこを見たのか夕方義母が

「汚い、汚い」

を連呼。10回くらい言っていた。
もうそこで私のスイッチが入る。

「うっさいな!」

直接ではなく、離れた所で聞こえるように言った。

「風呂掃除せんくせに私がしたらチェックして嫌味か!ほんま気分悪いんじゃい!」

この手の嫌味散々やられてきたからPTSD状態。もうこれ以上受け入れられない。
このことだけで私の怒りは爆発。
しばらく怒りをリセットできず、孫に隠れて悪態ついてた(でも感じ取られてる)。

床の雑巾掛けも米のとぎ汁や、炒った米ぬかでほぼほぼ毎日していた時期があったが、私が里帰りから帰ってきた時に嫌味を言ってきた。

「あんた紙で床拭いてるの?」

(※紙=クイックルワイパーのことを指している)

「いいえ、雑巾ですけど」

「でもモップに紙みたいなのつけてたじゃない」

「あれは、途中で腰が悪くなったからホーキィに雑巾付けて拭いてたんです」

「私が拭いたら真っ黒だったわよww」

これ、前にもブログに書いたけど、真っ黒ってホント大げさに言うし、この時以来毎日の床掃除はやめた。
今は時々ダンナがやってる。

たまに、しかも少しのスペースの床拭きして(私が毎日拭いていた全てを義母が拭いたとは到底考えられない)嬉しそうに嫌味を言うなら自分がやればいい。

風呂掃除もそう!自分はしないくせに人がした後はチェックするとか糞だろ。テメェがやれや!と思う。

ホント無理。

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【同居の愚痴】別に普通のことじゃないですかぁ?ww

義母が洗って干していた布巾と台拭きを熱湯オキシ漬けしていたら、台所にやってきて私に聞いてきた。その時の会話。

「あれ、私が干していた布巾は?」

「あ、熱湯に浸けてます」

「私、洗ったのよ!」

「でもお母さん、石鹸もつけずにお湯ですすいだだけでしょう?あれじゃあ布巾くさくなっちゃうんですよね。つまり除菌されてないってことなんですよ」

「でも私が洗ったんだから洗い直さなくていいじゃない!」

はい、待ってました!この言葉。

「え?別に普通のことじゃないですか?私お義母さんに散々やられてきたことですけど?」

「してないわよ!」

「は?いいですねぇ、年寄りは好きに言えて。なかったことにしようと思ってます?お義母さん、私が掃除機かけた後、ダスキンかけたり、雑巾掛けした後にまた拭いて『私が拭いたら真っ黒だったわよ』とかめちゃくちゃあったじゃないですか。何なら娘も覚えてますけど?チェックして嫌味言うの十八番だったでしょ?私がちょっと布巾洗い直したからって文句言われる理由はありませんけど。何ならお互い様ってことですよ」

「そこまで言わなくていいじゃない」

「はぁ?こっちはずーっとお義母さんからの嫁いびりに耐えてきた歴史があるんです。よその坊守さんに話したら『凄まじ過ぎる』って言われましたわ。もう自分の身を守る為にはどんどん言わせてもらいますし、お義母さんも近い将来のこと心配されるんでしたらおとなしくした方がいいんじゃないですか?ま、私はもう無理ですけど!ww」

と言ったら黙って部屋に戻っていった。

そして今朝。

「嫁ちゃん、○日に隣県行くの?私らが行った温泉があるのよ、あそこ日帰りでも入れるから行ってきたら?」

と温泉宿の名前を書いた紙を渡してきた。しかも満面の笑みで。

必死か!!

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【同居の愚痴】いい加減空気を読んで欲しい

一昨日Twitterで愚痴ったんだけど。

今日はトンカツにした。一昨日コロッケで今日豚カツって(笑)。でも今日は珍しく一緒に買い物に行ったダンナが「トンカツにしよう」と行ったから。

で、例の如く義母に邪魔されないように急いでトンカツの準備を始めたら・・。
出てきたよ、絶妙なタイミングで。でもそれをフル無視し、トンカツに小麦粉付けて卵液つけてパン粉付けてたら3枚目で卵液の皿を取り上げて自分の前に持っていって無理矢理横取りしてきた。いや、4枚しか揚げないんだからもういいわ!

そんなオーラを出してたのにお構いなし。しかもちゃんと卵液つけてないし!

「あ、卵ついてない!」

と卵

の皿を取り戻して自分でやった。
本当に邪魔!!一緒にしたくないっちゅーの、なんでわからないかな?
て言うか絶対嫌がらせよね?

あと、ムカつくのが、洗剤のフタ。フタって言うか、注ぎ口?その引っ張り具合。
私はフルに引っ張るが、義母は気がついたら絶対押し戻してる。

どうでもいいわ!という人もいると思うけど(笑)。
私のイライラポイントです。義母仕様だと、「あれ?洗剤出ない!」となる。
義母は力加減をしらないから私仕様だと、ドボドボ出し過ぎるのだと思う。別に力入れなくても洗剤は出るのに。
で、今日婆が文句言ってきた。。

「ねぇ、洗剤の注ぎ口、こんなに引っ張らなくて良くない?出し過ぎるのよ」

「え、お義母さん、力入れ過ぎなんですよ!私は全部引っ張った方が洗剤の量を調節しやすいですから。逆にお義母さんみたいにちょっとしか出ないようにされるとギュッと押さえないと出ないでしょう」

「そう?でも私出し過ぎるから」

「だからお義母さん力入れ過ぎなんですって!脱衣所のタンスも台所まで響くほど力いっぱい閉めてるし、洗濯物干した後の障子も何か怒ってんの?ってぐらい大きな音で閉められて2階で子どもたちも寝てるのにうるさいって言うほどでしたからね」

ここで、しれっと文句言ってみる(笑)。本当はもっと言いたかった。2台前の洗濯機のフタもバンバン大きな音ならして思い切り閉めてたの、最後はとうとうフタのジョイント部分が疲弊して折れた。それ、買い替える時に義母が

「嫁ちゃんが壊したのよ〜ww」

とか言いやがったからね。あんただよ、あんた!!

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【同居の愚痴】あ〜もうイライラする!!からの回顧

私はどちらかというとファッションにはあまり興味がなく、服にはお金をかけたくないタイプ。なのでおしゃれ着洗いは滅多にしないが、孫のニットの服の洗濯を頼まれ、エマールのボトルを持ったらやけに軽い。

嘘だ、そんなはずない。めいっぱいあるはずのエマールが・・・。

「お義母さん、エマール使いました?」

「あ〜、その洗剤ず〜っとあるから使い切ろうと思って使ってるw」

「はぁ?これおしゃれ着洗いの洗剤ですよ!なんで使うんですか!」

「え、ダメだった?だってずっとあるから」

「私が買って置いてるんですから少なくとも勝手に使うのやめてもらえますか?」

「あら、ごめん・・・どうしようか?弁償しようか」

「もういいですから、今後はお義母さん用の洗剤以外を使う時は絶対聞いてください!」

こういう手の会話、昔義母から散々やられたわ。

「花注文したの誰?私聞いてないけど!(怒)」

とか、「このお茶わん(もしくはグラス)使ったの誰よ?」とか。お茶わんとかグラス使っただけで怒られるとか何?てか、グラスの時は義父が使ってたのに私が怒鳴られるとか。

そんなことを思い出すと本当に腹が立ってやり返すつもりはないけど、イライラして言ってしまう。

1年前にフォロワーじゃない若い女の子のリツイートとリプが目に入った。申し訳ないけどその時はスルーした。若い女の子とバトルする気もなかったから。

もう一枚。

若いよね。良い子だと思う。正論といえば正論なんだけど。

まず、私の母親は兄の嫁がした拭き掃除の点検をして

「私が拭いたら真っ黒だったわよ!」

などとは言わない。しかもうっすら汚れがついても「真っ黒」だとわざと大げさに言ったりもしないし、私信のハガキを私がまだ読んでないのに先に読んで、

「あんた、妊娠中毒症だったの?」

と嫌味を言ったりもしないし、初節句で実家から送られてくるはずのひな人形も

「あんたの親からつまらない人形が送られてきたら毎年人形の顔見て私が腹立たないといけないから私が買う。半分出すから」

などと言ったりもしない。
私の親は別に買ってくれと頼んでもないのに自分の好みの服を買ってきて、

「あんたに買ってきたから。爺さんにもお礼をちゃんと言ってね」

と強要もしない。自分のお下がりも散々押し付けた揚げ句、

「いらなかったらいいのよ。あげる人はいくらでもいるから」

と言うので「いりません」と断ると

「なんで?(怒)」

と怒ったりもしない。私の親は「真意がわからない」と言っただけで

「あんたみたいなのが『真意』とかいう言葉使うの?ww」

とバカにしたりしないし、いちいち人の言葉尻をつかまえて小ばかにして笑ったりもしない。

私の親は嫁を家に縛りつけて「どこに行くの?何時に帰るの?」「どこに行ってたの?遅いじゃない!」(別に遅くも何ともない16時前に帰っただけ)と自由を奪おうとはしない。

もっともっとある。嫁いびりのネタはここに書き切れないほど。若い女の子はそんな嫌な態度を取られたことがないから言えるのよ。

逆に自分の親がそんなことをしたら毒親認定するし、何なら縁を切っていいとさえ思うよ。

「自分の親が言われたら」?それは全ての人に当てはまることじゃないかな?

「友達が悪くいわれると考えたらそんなこと言えない」?
あなたは友達の悪口も言ったことがないのかな?友達に不満を持ったこともないのかな?友達になろうと決めたの自分やろ・・・って自分にはね返ってくるよ。

幸い、私の子どもたちは私の苦労を知ってくれている。「将来そのようにならなければいいですね」の「そのような」がどのようなのかわからないけど、それなりにちゃんと育ってます。

その若い女の子が結婚して嫁姑の関係になったら・・・わかる日が来るかも知れないね。知らんけど(笑)

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【同居の愚痴】コンビニの研修で義実家の糞ぶりを再確認

オミクロン株が急激に増える少し前。
バイトの研修が再開した。

私が受けた研修は新入従業員への教育を従業員さんでやりましょうというもの。
この研修を受けながら、私が嫁に来た時のことと重ね合わせて心の中でムカムカしていた。
細かい内容は言えないが、大まかに言うとどこの新人研修でもあるような当たり前のこと。

仕事内容・手順の説明

私が嫁に来た時、な〜んにも教えてくれなかった。在家から嫁いで来て何もわからない私に何も教えてくれず、いきなり怒られることばかりだった。

「ダスキンのホコリ落としてないの誰?」

公団住宅出身の私にはダスキンのホコリをどうするのかもわからず、掃除機で吸い込んだこともあったが、急いでいる時はそのまま元の位置に戻すことも。
すると義母に怒鳴られる。

ある時は別に頼まれてもいなかったのに、朝

「何で花の水替えてないの?」

と怒鳴られた。墓参り用の花だ。
まぁ、私も気が利かないと言えばそうだ。でも在家から寺に嫁いできて、しかも他人の家だ。若い私は触っていいのか悪いのかさえ判断がつかなかった。

門徒さんにお茶を出す時のお茶わんでも後から怒られた時があった。

「こういう時にこのお茶わんは使わないのよ!」

義母のこだわりがわからなかった。そもそも義母も義父も気分次第で発言し、言うことが矛盾することがよくあり戸惑うことばかりだった。
またこの頃、自分の靴を靴箱に入れたら、倉庫に投げられたこともあったし(義父)、嫁入りに持ってきたからし色のモカシンを「薄汚れてるから捨てたから」と倉庫に置いていたにも関わらず義母に勝手に捨てられたこともあった。
私の靴は玄関横とは言え、倉庫に置いていたし、今では倉庫に靴箱を置いてそこにいれている。話が脱線(苦笑)。

やってみせる

もちろんそんなこと全くなかった。実際にやってみせて実践してもらう・・・なんてことはなく、わからない寺の仕事はほぼほぼいきなり怒鳴られて覚えた記憶しかない。
そりゃあ、自分は寺の出身で姑に仕えたこともなく、自分が好きなようにやってきた女王様だ。自分ができることは嫁ができて当たり前。なのにできないなんてダメ嫁だとか、仕えない嫁だとしか思っていなかったのだろう。
そもそも嫁の私には人権はなく、気遣われることさえなかった。
だから自分が言いたいように言い、怒り、怒鳴ったのだろう。

アドバイスする

アドバイス?もちろん皆無。

「え?そんなことも知らないの?ww」

とバカにすること多々。
人のことはバカにするが、世間知らずのくせに自分はバカにされるのが何より嫌い。
義姉にピーラーの使い方を知らないことをバカにされめちゃくちゃ怒っていた。

「誰だって知らないことがあるんだからバカにしなくていいじゃない?」

と言いつつ、私のことはしょっちゅうバカにしていた。それもわけわからない事でバカにされた。

何度も繰り返す

研修でもこの言葉は、『仕事内容の説明→やってみせる→実践してもらう→アドバイスする』の繰り返しだが、義母は繰り返し私に嫌味を言い、時には罵倒し、バカにした。
今では後悔しかないが、この義母の繰り返しのモラハラをたまに抗議したものの25年間必死に耐えてきた。
我慢するんじゃなかった。早く鬼嫁になっておけばよかったと後悔しかない。

誉める

これはたまにあった。本人は『飴とムチ』を使い分けてるつもりだったと思う。
でも私には全く響かなかった。ただただ、外で悪口を言われたくなかっただけ、出ていかれたくなかっただけだったのだろう。
それが今では気持ち悪いぐらいに誉めてくる。私の料理、服(義母みたいに何万もする服着てないし、嫌味にしか聞こえないけど)とかホンマに気持ち悪い。

今、誉めてきたりにこやかに話しかけてくるのは自分の老後の心配からでしかない。
『死ぬまで家で看てもらいたい』この一言に尽きると思う。
もう私は生理的に無理だから何かあったら直ぐにでも施設に入ってもらう。

今回研修を受けた内容は、息子夫婦が帰ってきた時には役立てたいと思う。
その前に同居は絶対避けたい。

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