発端は午前中。
この時は黙って引き下がった義父だが、前のこと(体が震えた・体が震えたその2参照)もあって頭にきていたのか、しばらく経ってから文句言ってきた。
「ワシは電話してたんだからね。あんたはワシの言うことに刃向かうのはおかしいでしょ?」
「え?刃向かうってなんですか?私が先に掃除していた所に電話持ってきたのはお義父さんですよね?わざわざこっちで電話する意味ないのに来たんですよね?」
「ワシが電話してるんだから掃除機止めるのが本当でしょ?」
「だからこっちで話さなくていいですよね?お部屋で話せばいいじゃないですか」
「なんであんたはワシの言うこと聞かんのや」
「私早く掃除終わらせたかったし、いつ終わるかわからない電話待ったりしませんよ。だってこっちで話さなくてもいい内容だったじゃないですか」
「・・・なんであんたはそうなんや。親の言うことは聞くもんじゃろ」
「お義父さんの言うことが絶対なんですか?お義父さんの言うことに100%従わないといけないんですか?」
「おう、そうじゃ!」
「え?びっくりなんですけど!年寄りだからって何言ってもいいってもんじゃないですよ」
「あんたはああ言えばこう言う!!」
「言いますよ!もう黙ってませんから。こないだだってブツブツ言ったからって扉こじ開けようとしてましたけど、私全裸でしたからね!セクハラもいいところですし、ブツブツ言ったからって威圧的に怒鳴ってくるとか、言葉の暴力でしょ!おかしいですよ。ブツブツぐらい言いますわ。それを聞き耳立てて怒鳴ってくるってなんなんですか!」
「ワシは聞き耳なんか立てとらん!」
そう言って、私が追い討ちかける前に部屋に入って行った。
その後何も話もしてないし、何も言ってこなかったけど、私が作ったオムライス食べてるっておかしくない?
もう本当に義とは食事は別々にしたい。
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