うちは24時間風呂で、17時には義父が一番に入る。
24時間風呂だからまだいいが、それでも年寄り2人が入った後の風呂は微妙に臭い。
風呂のフタを開けた時の臭いは不快。
24時間風呂は2台目だが、今のが壊れたらもう買わないとダンナ。私も賛成。
もう風呂の水は毎日替えたい。
浴槽以外の掃除は入ってる時にしたり、カビ対策も「きになるニオイトリ」や「おふろの防カビくん煙剤」ダブルでしているが、夏でも義母は風呂の窓を閉め切ったり(大金払って絶対覗けないように窓の外から面格子付けたのに)、私が最後に入って換気の為に窓を開けてるのに後からわざと閉めたり(換気扇が壊れているので窓開けるしかない)。
頭に来て一度風呂場から叫んだことがある。風呂場の隣が義父母の部屋。
「窓締め切ったらカビが生えるやろ!誰が風呂掃除すんねん!」
これ以降、わざと閉めることはなくなった。
そして、例の如く浴槽の隅がぬるぬるしてきたので前日私が最後入った時にオキシ漬けし、翌朝バイトから帰ってきて風呂掃除をした。
この日は花粉症の影響か、寝不足からか頭が痛かったので私も確かに掃除が行き届いてないところもあった。
孫がおもちゃを置いてる窓際。
そこを見たのか夕方義母が
「汚い、汚い」
を連呼。10回くらい言っていた。
もうそこで私のスイッチが入る。
「うっさいな!」
直接ではなく、離れた所で聞こえるように言った。
「風呂掃除せんくせに私がしたらチェックして嫌味か!ほんま気分悪いんじゃい!」
この手の嫌味散々やられてきたからPTSD状態。もうこれ以上受け入れられない。
このことだけで私の怒りは爆発。
しばらく怒りをリセットできず、孫に隠れて悪態ついてた(でも感じ取られてる)。
床の雑巾掛けも米のとぎ汁や、炒った米ぬかでほぼほぼ毎日していた時期があったが、私が里帰りから帰ってきた時に嫌味を言ってきた。
「あんた紙で床拭いてるの?」
(※紙=クイックルワイパーのことを指している)
「いいえ、雑巾ですけど」
「でもモップに紙みたいなのつけてたじゃない」
「あれは、途中で腰が悪くなったからホーキィに雑巾付けて拭いてたんです」
「私が拭いたら真っ黒だったわよww」
これ、前にもブログに書いたけど、真っ黒ってホント大げさに言うし、この時以来毎日の床掃除はやめた。
今は時々ダンナがやってる。
たまに、しかも少しのスペースの床拭きして(私が毎日拭いていた全てを義母が拭いたとは到底考えられない)嬉しそうに嫌味を言うなら自分がやればいい。
風呂掃除もそう!自分はしないくせに人がした後はチェックするとか糞だろ。テメェがやれや!と思う。
ホント無理。
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