私の「ほぼ愚痴吐き日記」を読み返してみた。
婆が癌の手術するために入院する直前の日記。
「嫁ちゃん、ごめんけど頼むね」
と弱々しく言われたが、私はシラーっとした態度しか取れなかった。
今更感。
私が風邪ひいた時、起きられないからダンナに言ってもらったら
「しんどかったらヒデに言わせずに私に直接言いんさい!」
と怒ったことがあった。起きられないから言ってもらってるのに、後からそういうことを言う。そのくせ自分の体調不良の時は爺に言わせてた。
こんな理不尽なことある?
初めてぎっくり腰になった時、般若みたいな顔して私のことはガン無視。
まるで『この役立たずのクソ嫁が!』状態。これは私が風邪をひいた時もこんな態度。
私が熱出した時の晩ご飯は、出来合いのトンカツだったこともある。熱出して寝込んでるのに油もの?
「あらぁ、トンカツいけんかったぁ?」
とわざとらしく半笑いで言ってきたあの醜い顏は忘れない。
トンカツは意地で食べた。ダンナが
「無理して食うな」
と言ったけど、あいつもおかしいだろ。だったらお前がお粥でも作ってくれって話だろ。
年に1回も風邪はひいてないが、結婚して丸31年。何回か風邪ひいている。
ある時は
「風邪でしんどいから晩ご飯は作れません」
と直接ハッキリ言ったのに
「でも買い物には行ってね(笑)」
と言われたこともある。あの時の言葉も忘れられない。
それよりさかのぼるけど、つわりでしんどい時も
「つわりは病気じゃないから」
よく聞く嫁いびり姑のテンプレワードを言われたこともある。
ホンマにそんなこと言われるんだと驚いた。
病気じゃないとかではなく、しんどいから休んでいるのにそんなこと言うって鬼でしょ?
そして私も義母に言ってやりたい。
「お義母さん、ほんとは癌じゃなかったんじゃないですかぁ〜?(笑)」
と。
私の母の大腸癌手術のことを、日と時間を変えて3回も
「あんたのお母さん、本当は癌じゃなかったんじゃないのぉ〜・(笑)」
とバカにしてきた。
3回目に言ってきた時にはホンマに腹立って
「じゃあ、なんの病気で手術したんですか?」
と抗議したら
「いや、知らんけど・・・」
と声がちいさくなった。
てか、お前は医者か!と言ってやりたかったわ!
正直、婆がこの世から消えてなくなればいいと思っている。
婆がこの世から去っても絶対美化しない。糞姑として事実を話すのみ。
あんたのシモの世話は絶対しないからポックリ逝かないなら施設行きだよ!
↑という日記でした。
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