息子、京都へ旅立った。
寂しい？いえ、全然。週3回夜遅くバイトから帰ってくる息子に晩ご飯の心配しなくていいし、お参りの手伝いをあまりさせないダンナにもイライラしなくていい。いや、最後は結構やらせてたけど。
ただ、ゴミ出し要員や孫が来た時の子守要員が居なくなった事に不便さを感じる程度。
息子が旅立つ朝、爺は
「また独り暮らしが始まるが、健康に注意してしっかりやれ」
と大した内容でもないことを偉そうにほざいてた。
あははははー。独り暮らしじゃないんですよ、爺さん🤣息子は彼女と住むんです。なんなら籍も近々入れちゃうって話なんすよ🤣
吹き出しそうになるのを必死に堪えてた私🤣🤣
ダンナ、自分の親になーんにも言ってない。まぁ、言いたくないわな。口うるさい爺には特に。口うるさいって言っても、爺の言う事はいつも超当たり前でわざわざ言うことでもない事か、的外れなことばかりだから誰も聞きもしないけど。
で、ダンナに
「あんたのお父さん、あんなこと言ってて、彼女と住むこと知らんけど、いつ言うの？」
と聞いたらあからさまに嫌な顔して
「あぁ？💢」
だって🤣🤣
こいつ、また私に言わせる気か？もう私はその役目すっかり慣れたけど（昔は超嫌だった）。
今ではTwitterやblogのネタにもなるし(笑)。
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