で、今日ふと思い出したことがある。
その昔、私とダンナが独身時代付き合ってた頃の義母がダンナに送った手紙。
『あんたの結婚はあんたひとりの結婚ではありません。門徒の結婚です。どこの馬の骨とも知れない娘と結婚するなんて言語道断です』
その話はここで書いてるんだけど、その一文を思い出し、ちょっと心配になったのは門徒総代さんのこと。
籍を入れるならちゃんと報告しないといけないよね。
それをダンナに言うと、
「は?ホンマに籍入れるんか?ワシはあいつから直接相談されとらんけぇ!」
という返事。だから前から言ってるし!来月向こうの親御さんと会うのはそういう話もするんやし!で、籍入れたとして、子どもができたらどうするの?と聞くと、
「できんようにすればよかろう!」
あのさ、彼女ももう26歳なわけよ!3〜4年京都で働くのに、その間子ども作るなと?30歳まで子ども作るなって言うわけ?それは酷だわ!
ってことで、この問題ちょっと慎重に考えないといけないことになってきた。
また爺ががちゃがちゃ言ってきそうでホンマにウザい。
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