【同居の愚痴】その後のダンナの対応

【同居の愚痴】何してくれてんの?の続き。

ダンナにLINEした。

https://twitter.com/obaoba_2525/status/1713540536743997591

 ダンナはいなかったので多分わけわからず。でも顏合わせた時に「行く」と言ったので、車で出た。

「あんた運転してよ」

「じゃあ、近くのハンバーガー屋さんに行く?」

「はぁ?なんで近くで済まそうとしてくんの?◎△まで行って!」

 これは少なくとも30分以上はドライブしないと気が済まない。
車の中で私はシクシク涙を流す・・・・と言いたいところだけど、めちゃくグチグチ言ってた。

 もう昔にやられたことまでグチグチと。そりゃあ、出てくるよ。25年以上嫁いびりに耐えてきたんやから。豚汁に生卵が入っているのを見た瞬間、やられたことがぶわ〜っと頭に出てきた。

 ここで当日の日記を読み返して、義母に私が言ったことを思い出した。私、そうとうブチギレてたわ(苦笑)。以下、会話。

「サンマを食べていいか聞いてきた時、私は『夜食べるつもりだった』と言ったのに、豚汁はなんできかなかったんですか?」

↑しつこく問いただした

「・・・。」

「嫌がらせじゃないですか!」

「嫌がらせじゃないよ」

「あー、もう身に染みついてんだ!私がどう思うか全く考えないから100%私が作った豚汁もな〜〜〜んにも考えずに平気で生卵入れて食べられるんだ〜!やだやだ〜!」

私、ここまで言ったこと本当にない。

 で、話は元に戻す。
私が車でぐちぐち言ってると、ダンナが

「サンマは別に昼食べてもいいじゃろ」

とぽつりと言った。
 サンマを買ってきたのは私。晩ご飯にする決定権は私に有るはず。
何より私が怒り狂っている時に義母を養護する発言はホンマにムカつく。
百歩譲ってサンマはいいよ。でも豚汁は?豚汁はどう思うんや!
そもそもなんで火に油を注ぐようなことをまた言うわけ?

 ダンナにホンマにムカついたが、もうこの人には怒り狂うパワーも残ってなかったし、あれだけ義母にブチギレた自己嫌悪もあって、とりあえず自分の気持ちを落ち着かせることに集中。

美味しいものも食べ、落ち着いて帰りは私が運転して帰ったが、家に着くとまた心がザワザワ。

頭にきたので、二日後これみよがしにまた鍋一杯の豚汁を作った。

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【同居の愚痴】何してくれてんの?!

先月の久々義母にブチギレた話。

 前の晩に作った豚汁(晩ご飯の時間直前に義母が外食すると言ったので、翌日に回すことに)と前の日に食べるはずだったサンマもあったので、その日は夜は楽勝と思っていた。

 私は義母が作った昼ご飯は食べないし(そもそもバイトから帰ってきて食べるのでブランチになる)、私は他のことをしていた。
 すると義母が真っ二つにぶった切ったサンマを両手に握りしめて

「これ、お昼に食べていい?ww」

と満面の笑みで言ってきた。もうその時点でちょっとイラッとするよね。

「それ、晩ご飯にしようと思ってたんですけど」

「あら〜あははははははははwww」

「もういいですけど、そうやってぶった切って持つ前に聞いてください」

もうあの甲高い笑い声がマジ無理。そう思って、コンロを見たら・・・・

え?なんで?豚汁に火がついてる!義母が前日の昼に作った味噌汁がまだ片手鍋いっぱいにあるのに!!

「豚汁も晩に食べるんです・・・・えええええ?なにこれ〜!!!」
「なんで卵が入ってんの?」

両手鍋一杯に作った豚汁に、生卵入れてやがった。

「はぁ?なんで卵なんか入れるの?入れるならこっちの味噌汁でしょう!なんで人が作った豚汁に卵?えええええ?」

もう久々ブチギレ。文句止まらず。

「ええっっ!信じられへん!なんで豚汁に卵なんて入れるんですか?豚汁が濁るでしょう?!台無しやん。これ、私が作ったんですよ!」
「なんでサンマは食べていいか聞いてきたのに、豚汁は聞いてこなかったんですか?聞かなくても食べていいと思ったんですか?」

「思わんかった」

はぁ?食べるならお義母さんが昼に作った味噌汁でしょう?厚かましすぎるわ!」

「ごめんね」

「ごめんねじゃないですよ!何もかも台無しにしてくれて、晩ご飯どうしてくれるんですか!!」
「・・・・いや、もう私は晩ご飯食べませんから。もう濁った豚汁も食べたないし!」

 私がここまで怒ったの、義母にブチ切れた6〜7年以来初めてだと思う。
もうホンマに頭にきて、どうにも怒りを止められなかった。それはやっぱり25年間以上、義母の嫁いびりの蓄積があったから。
 もうどうにも怒りが止められなかった。

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【嫁姑】娘、激怒

少し前の話。
婿さんが友だちとご飯を食べるからと、娘は孫連れてうちでご飯を食べ、どうせ婿さん遅いからと風呂も入った。
なのに、8時半には婿さんが家に帰ったとの連絡が。
娘は慌てて帰ったが、その2〜3日後の夜に娘から泣きながら電話が。

婿さんの「友だちとご飯」は嘘だったらしい。娘は、婿さんが早く家に帰ってきた事、その時の話の辻褄が合わないと、時間が経って気付いたこと、そしてそのおかしいと疑った時に寝ている婿さんのスマホに姑からのLINEが入ってきたのを見て、姑からのLINEを見たらしい。

いつもはスマホは見ないらしい。でも「あれ?」と思った時には見るそう。
前も出会い系アプリが入ってるのをチラッと見て、確認した事がある。
結局興味本位だけで、出会ってはいなかったそう🤣それは娘が確認したと言っていた。そのことで婿さんは平謝り。勿論私は知らない事になっている🤣😂

話を元に戻す。
婿さんは友だちとご飯ではなく、姑(婿さんからしたら実母)に呼び出され、一緒にご飯を食べていたらしい。

姑からのLINEはご飯を食べながら話した時のおさらい😅と、

「とにかく、あんたは嫁子の教育を面倒臭がらずにやること!」

と送ってきたらしい。娘はこの一言に頭に来て電話してきた。
娘はその日は婿さんにはスマホを見た事は言わず、翌日まで我慢した。
カッとなって言うのを避け、一旦頭を冷やそうと思ったらしい。

そして翌日、婿さんに問い詰めた。

話は2人目の孫のお宮参りの日の件と、父の日のプレゼントの件。

お宮参りの後、コロナ禍の影響でお弁当を娘夫婦の家で食べた。
娘は掃除は念入りにしたそうだが、ガスコンロは忘れていたらしい(前日角煮を作った)。

義両親が換気扇の下でタバコを吸っている時、ガスコンロの汚れを見つけて舅が

「ガスコンロが汚れてるけど、大丈夫か?」

と言ったらしい。
姑はそのことと、部屋に髪の毛が落ちていたことを指摘してきたそう。
それと、舅への父の日のプレゼントが、つまらなかったと文句を言ってきたらしい。舅は

「なんじゃ?ハンカチか?こんなもんいらんわ」

と言ったらしい。
その話を聞いた娘は婿さんと離婚しようかと思ったらしい。

つづく。

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【同居の愚痴】若かった時の話その2

思い出して綴るので話が前後することがあるけど、結婚してすぐ、私が実家から持ってきたモカシンシューズが捨てられた。理由は「汚げだったから」。

全然汚れてもない、からし色のモカシン。何も反論できなかった。


そして前回の話で1週間2階の自室から出るなと命じられた翌年の正月。
義母は私宛ての年賀状を私よりも先に全てチェックし、私が読むより先に嫌味を言ってきた。

「あんた、妊娠中毒症だったの?」

バカにしたようなとても冷ややかな言い方だった。結婚前の職場の同僚が母の知り合いでもあり、母から私の事を聞いて、勝手に妊娠中毒症と解釈したらしい。それを読んで私にそう言ってきたが、私はまだその年賀状を読んでいなかったのでわけがわからず何も言えなかった。

そして第一子が生まれると義母は私に

「あんた、保母してたからって子育てで私に偉そうにしないでね」

と言った。今思うととにかく婆は偉そうにされるのが嫌だったと思う。
婆は昔

「私は人を見る目があるから。あんたより長く生きてるし」

とも言った事があるが、自分で言っちゃってる時点でどうかと思うし、私が偉そうにする人間だと思った時点で人を見る目がないのは確定。今思うとホント笑える話。人を見る目があるって、よく言うたもんやと。

そして上の子が歩き始めた頃、友だちの結婚式に行く事があった。
もちろん結婚式は土曜日か日曜日。婆は

「土日の結婚式はもうやめて。寺は土日忙しいのよ」

今なら言える。土日の寺が忙しいってどの程度?私が結婚式に行っても何も支障ないレベル。婆は

「忙しいから寺は土日に結婚式はしないのよ」

とも言った。
私たちの結婚式も月曜日だった。土日を希望したが却下された。

でも、その後義両親が参列した寺の結婚式は全て土曜日か日曜日。
どんな顔して結婚式に出かけて行くわけ?と思ったが、義母は厚かましいほど普通に出かけて行った。


私は結婚して割とすぐに妊娠したが、どれだけしんどくてもリビングで横になることは許されなかった。

ダンナも義父もリビングで横になって昼寝しているのに、私はつわりでしんどい時も横になるのは許されなかった。

だからリビング・台所に誰もいない時に横になっていたが、義両親の気配を感じるとすぐに起き上がった。

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【同居の愚痴】若かった時の話。

seesaaブログ、発作的に削除してしまったけど、エクスポートも失敗してちゃんと取れていなかった。
なので今までのことを思い出して書き綴ろうと思う。

私は昔から日記をつけていた。もう子どもの頃から。なので結婚してからも3年日記を買ってつけていた。
その日記は3年の途中で書くのを辞めてしまった。1年目の日記も辛い事が多かった。2年目もそう。3年目、もう1年目2年目の自分の日記を見るのも辛くなって・・・捨てた。

今思えば取っておけば良かったと思う。小さな辛い事は色々あったけど、結婚して強烈な出来事は第一子を妊娠して間もない時の事。

自分の部屋に行こうと2階へ上がろうとした時、義母に腕を掴まれて言われた。

「あんた!しくじりは許されないからね。流産でもされたら、私らがいじめたことになるんだから!門徒さんに悪く言われるのは私らなのよ」

耳を疑うより前に「ひぇ〜っっっ!」状態。マジ怖かった。
そして驚いたのが、
お腹の子の心配より自分らの体裁?
思えば私の疑問はこの時からだったと思う。爺も婆も・・・ 

お寺で生まれ育ったのに?

当時義母は52歳。今の私とほぼほぼ変わらない年齢。
なのにあの意地の悪さ?

在家出身の私に、義母は寺の仕事など何ひとつ教えてくれなかった。

「これはなんでやってないの?」
「ダスキンのホコリ払ってないの誰?」

よく怒鳴られた。1〜2ヶ月前だったか

「私は怒鳴ったことないわよ!」

と言った時は「マジで言ってんの?」と耳を疑ったほど。

ダスキンなんて使うような家に住んでなかった私はダスキンは使えても、ホコリ振り払うことも、どこで振り払えばいいかも知らなかったし。
寺の仕事も教えてもらえず、怒られて始めて知る事が多かった。

「そんなことも知らなかったの?」

義母は呆れたように言った事もあった。寺族では当たり前のことでも在家出身の私には当たり前であるはずがないのに。

「つわりは病気じゃないからね」

それでもつわりがひどく、妊婦検診で「できるだけ安静」を言い渡されると

「1週間2階の部屋から出て来なくていいから。ずっと寝てなさい」

と、階段を下りる事すら禁じられた。そこまでの安静ではないと言っても聞き入れてくれず。
1週間風呂も入るなと言われたのはきつかった。
頭を洗いたくて洗いたくて辛かった1週間は忘れられない。

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【同居の愚痴】よその婆も怖い

先日、坊守総会があった。
お幸せなお嫁さん生活を送られている私より年上の坊守さんが、姑さんを総会後のランチに誘い、その姑さんがうちの婆を誘ったって話

お幸せなお嫁さん生活を送られている坊守さんは集まりの度に

「お嫁さんよりお姑さんの方が我慢してくれてますよね?」

と言っちゃう人。頭いい人のはずなのに、こういうこと言えちゃうのはなんで?と思ってしまう。自分の関係が全てだと思ってんの?
私はこの言葉がとても不快だった。2〜3回聞いたけど、毎回イラッとしてた。

そして、婆は親戚の鬼婆も呼んでしまった。
この鬼婆がまたたちが悪くて。婆も鬼婆も寺付き娘。だから爺は婿養子。
鬼婆の方は先立たれていないが、息子も鬼婆が嫌い。
なぜなら、鬼婆は子どもたちに食事をほぼほぼ作った事がなかったから。
それどころか子どもが小さい頃はある期間、家に帰らず好きな事をしていたらしい。食事は婿養子である父親が作っていたとか。

だから自分が結婚する時には「子ども達にご飯を作る母親になって欲しい」と言ったそう。

で、話しを元に戻すが、鬼婆を呼んだ事で私ら嫁は大騒ぎ。
その寺の嫁ちゃんは鬼婆を振り切り、早めに寺を出たが、なんと鬼婆は近くの坊守(私らと仲が良い)を巻き込んで嘘までついておおごとにしてしまった。

「一緒に行くと約束してたのに、どこに行ったの?」

と騒いだそう。とにかく一緒に連れて行って欲しかったらしい。もちろん約束なんてしていない。

嫁ちゃんも今まで散々な事をされたり言われたりして、今ではもう一言も話もしないのにそういう時だけ頼られても無理なものは無理。

結局タクシー代1万円以上かけて来たが、そのタクシーの中からうちの婆に電話をかけてきた。

嫁に置いて行かれたとか、ランチ会場がわからないとか騒いでたらしいが、知らんがな!私らは総会あるし、婆達はランチだけやし!

もう総会も私たち2人は気持ちがどんよりよね。
その上、お幸せなお嫁さん生活を送られている坊守さんは総会ドタキャン。
法事が入ったからだとか。
この人、総会とランチのドタキャン率ピカイチなんですけど?法事とか葬儀が入ったからと言えばいいと思ってんの?大体総会って重要な会議なのに法事を入れるってどういうこと?普通入れないよ?で、ランチだけくるって不信感しかないんですけど!

幸いランチは端と端に別れたけど、一度だけ私が笑った声を聞いてバカにしたような顔してたのは見逃さなかった。「何あれ?」と呆れて笑うようなしぐさ。

私は私で、お幸せなお嫁さん生活を送られている坊守さんに直接抗議はしなかったが(本当は「もう年寄りを坊守会に呼ぶのはよくないですか?年寄りは年よりで集まったらいいと思います」と言いたかった)、もう私は婆は無理アピールはしつこいほどしておいた。

新年会、婆を誘ったらもう婆にハッキリ来るなと言うか、私が欠席する事にする!

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【同居の愚痴】気持ちが沈む

今思うと、伏線があったのだと思う。普段、羨ましいと思わない私が、心のどこかで「羨ましい」と思ったのだと。

グループLINEで友だちが今朝、夫婦でモーニングに行った話や、facebookを開けばまた別の友だちが夫婦でハワイ旅行。

その時は別にそんなこと意識していなかった。ただ、気持ちが急に沈んできて、Twitterでもつぶやいたようにもう毎日毎日同じことの繰り返しで、別に夫婦でどこか出かけるわけでなし、外食だって滅多に行きたがらないし、なんなら家族で行こうと半ば無理矢理焼き肉に行ったりするだけだし、この寺で私が我慢している意味あんの?と・・・。

それをダンナに伝えると

「わかった!ご飯食べに行って映画に行こう!」

でた!『自分がしたい事に私のフォローを乗っけてくる』やつ。

ダンナは直後にiPad持ってきて自分が観たい映画の予告編を見せてきた。

えっ?観たい映画って、脱獄モノなの?はぁ?そんなの私が観て楽しめると思ってんの?

行くと言ったものの、観る映画が脱獄モノだと知り、テンション上がらず。何なら涙もちょちょぎれてきた。
その上、

「こないだ公園でバーベキューしとったじゃろ?気分転換しとんじゃろ?」

とも言ってくる。

確かにバーベキューしたよ?でも結局早めに切り上げて買い物にも行ったし、私は腹いっぱいだったけど、家族の晩ご飯の支度せなあかんかったやん?完全に気分転換にならへんねん!何なら余計にストレスやし!
もうそんなんもしんどいねん!何もしたくない時あるやん?私の本当の意味の休みが欲しいねん!

で、外食だけ行ったけど、ダンナはノープラン。
私が久々に天ぷら・・・と言ったら急にダンナ大興奮。

「お前、あそこは昼はいいけど、夜は高いで?4〜5千円のお任せコースだけで?」

私は「じゃあ、やめよう」と言ったのに、ダンナはお構いなし。なんか知らんけど急に興奮し出して、お金は家計から出すし、これって私のフォローしてくれてることになったの?映画も一人で行ったし、なに?私がダンナを喜ばせただけ?

 何コレ?!

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【同居の愚痴】何してくれとんねん!

Twitterでも愚痴ったけど。

うちは晩ご飯の準備をしていると、婆が最後の方にやってきて、『私も料理した!』感をだそうとする。何なら最後に来たくせに主導権をとろうとして

「キュウリ切っといてね」

と偉そうな言い方をすることも。
まぁ、慣れたと言えば慣れたけど、偉そうな言い方をされると本当にイラつく。

今日も最後の方に来て、

「今日はなに〜?」

と来た。もう後は肉を焼くだけ。
私が一息ついている間に、なんと婆は豚肉から脂身を徹底的に取り去っていた。
ちゃんとした豚肉がボロ雑巾どころか粉々。量も激減。脂身には赤身もまだついてるのいっぱいあったからね。

何してくれとんねん!!

「脂身はちょっと他のものと炊く時に使うから」

「え?豚肉台無しやん」

「あら、そう?脂身がすごく多かったのよ」

「お義母さん、豚の脂身って体に悪くないんですよ!肉、めっちゃ少ななってるし!」

で、めちゃくちゃ少なくなった肉を五等分した結果がこれ。

もうちょびっと。一口で終わる量やし!大きな一枚の豚肉だったのにクズみたいな豚肉が少しだけ。

もうイライラが止まらなくなってブチブチ言ってた。そして私の分は息子へ。

私、野菜しか食べてへんし!婆が作ったアサリの酒蒸しも絶対食べたくなかったから断ったし。

ていうか、お昼ご飯の時も前日の残りのみそ汁(婆が作った)、自分ら2人とダンナの分をよそった後で私にいるかどうか聞いてきたから断ると

「なんで?」

と食い下がってきたから言ってやったよ。

「どうせほぼほぼカスしか残ってないでしょう?いりませんわ!」

と言いながら鍋を見たらホンマに具がもうほぼほぼない。カスばっかり!なので

「ほら!」

と付け加えた。するとダンナまでだんまり。

あいつらホンマに糞か!

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【同居の愚痴】爺の嫌味が嫌いな息子の逆襲

息子は爺が嫌いだ。昔から爺は息子に嫌味しか言わない。息子に・・・だけじゃなく私たちにもだけど。
でも私は何度か爺とやりあったのでもう私には言ってこない。

最後のケンカはもう何年も前、台所で子どもを叱ってる時、爺が

「うるさい!」

と怒鳴った時。こっちは当時高校生だった娘の素行のことで真剣に叱っていたのに「うるさい」とか怒鳴ってきたので即座に言い返した。
この「うるさい!」は過去に何度もあったし、全然ビクともせず。

「うるさくない!うるさい言う方がうるさい!」

この時以来、私に直接文句を言うことは極端に減った。

でも息子や娘に対する嫌味は減らず。
爺は嫌味を言ってる自覚はないらしいが、2人ともすごく嫌がっている。
だから先日息子だけ外食(天ぷら)に誘われた時も

「お腹の調子が悪いから行かない」

と断っていた。

で、今日。晩ご飯の時に何か健康の話になって、爺が

「ワシは歯磨きの時に片足立ちししとるからバランス感覚はええんじゃ」

と言ってきた。え?片足立ち?確かにしてるけど、ばっちり壁に手をついてバランス感覚もへったくれもあったもんじゃないですけど?と思った直後。

息子が言ってくれた。

「え?ジージ、壁に手をついての片足立ちなのにバランス感覚なんて身に付かんじゃろ?!(笑)」

爺はちょっとイラッとした様子で私は噴き出しそうなのを必死でこらえた。

「そんなことはないで。そんなに壁にすがっとらん」

「いやいや、ワシ見たことあるけど壁に手をついてるから片足で立てとんじゃん。めちゃくちゃ体重かけとるわ」

私は思わず飲みかけのお茶をプッと吐き出してしまった。

「じゃあ、片足立ちしてみてください」と言いたかったわ。

ちょっとスッキリした話しでした。

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【同居の愚痴】メンタルやられる。

来月、坊守会の総会がある。
うちの婆はもう何年も前から総会には参加してない。前坊守だしね。

それでも新年会には来ていたが、それも去年から行かないと言っていた。
今年は急に来ることになったけどね。

総会の後、懇親会のランチがあるが、当然参加は私だけで返事した。


すると。例の◎△寺の前坊守さんからまた婆に誘いの手紙が。

「◎△寺の前坊守さんからこんな手紙が来たんだけど、なんなの?」

なんなの?って白々しい!!
総会の懇親会がちょっといい和食の店であるから「懇親会だけ」参加しないかというお誘い。

だったら婆らだけで行けよ〜!

婆は私が不快感露にしているのもお構いなしで

「○×ってどんな店?行ったことある?どうしようかしらね〜」

とはしゃぎ気味で話しかけてきて、私は一気にメンタルやられて昼間ほぼほぼ寝てた。
坊守役員のグループLINEでもう散々愚痴って、「婆が行くなら私は懇親会は欠席する!」と言うと「そんなことを言わずに行こうよ〜」となだめられ。
更にだんなに愚痴ると

「懇親会だけ行かんかったらええんよ」

と、言うけどそういうわけにもいかない。絶対「来て」って言われるし!
すると翌日。私が嫌がってるのをやっぱり感じてたんだと思う。

「あ〜、◎△寺の前坊守さんに電話しないとね。懇親会じゃなくて2人で行こうって」

そう言ってきたけど、安心しないの。こんなの気休め。絶対◎△寺の前坊守さんが強引に誘ってきたとかなんとかで行くことになるんだから。

そして、今日。やっぱりね。
私がめちゃくちゃ嫌がってるのを察してかやけに神妙に言ってきた。

「それがね、やっぱり行くことになったから。私と◎△寺さんと、×○寺さん」

でた〜!!オマケまで付いてきたで。×○寺の前坊守さんと言えばもううちの婆と血縁にあるこれまた大くせ者。
嫁さんとは一切話しをしない。一時は若夫婦は寺から出ていたほど。息子である住職も自分の母親のことはよしとしていない。色々あったらしいが、母親からご飯を作ってもらってなかったらしいから。

それをグループLINEで報告。×○寺の嫁さん(坊守)も入ってるLINEなので報告すると絶句。

気楽に私に「来て〜」とか言っていたがその害が自分に及ぶと私と同じ状態に。

私も、婆が×○寺の前坊守さんを誘った手前、行かないわけにもいかず。
もう、ここは一番始めに姑を誘った◎△寺の坊守さん(私より少し年上)に今後、誘わないようにお願いするしかない。

いいよ、◎△寺さんは。

「お嫁さんよりお姑さんの方が我慢してますよねぇ〜?」

なんて能天気なことが言えるんだから。幸せなお嫁さん生活なんでしょうよ。もちろん、この人が悪いなんて思ってないけど、自分のとこの嫁姑が全てじゃないのよ!
もうさ、年寄りは年寄りで集まればいいし!ホンマに勘弁して欲しい!!

総会までかなり憂鬱だわ。

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